UVRC
無人移動体遠隔コントロールシステム
侵入されたら警備ではない
富士防災警備株式会社の開発した無人移動体遠隔コントロールシステム
「UVRC」Unmanned Vehicle Remote Control Systemは、
施設内で稼働するセキュリティロボットの運用や、
さまざまな機械警備デバイスとの連動を一元管理して遠隔監視による迅速な初動対応を可能にしました。
従来型の警備の問題点
1. 計画犯罪・凶悪犯罪は、5分で犯行が終わる。
2. 機械警備は侵入検知後、警備員の到着まで最大25分かかるため
侵入検知の信号だけでは犯行が抑止できない。
3. 常駐警備は人件費が高額。
災害・緊急時の問題点
1.避難所等の鍵を預かるご担当者様が被災者になる可能性。
2.土砂災害や地割等によりご担当者様が施設開放に急行できない可能性。
3.通信障害によるスマートモビリティ、自動運転の制御不能など。
UVRC導入による主なメリット
管制センターを起点とした
遠隔監視ソリューション
警備ロボット導入で
警備コストを大幅ダウン
犯行抑止を可能とする
セキュリティソリューション
災害・緊急時の
遠隔支援ソリューション