地震予測システム「S-CAST」

  


S-CASTとは

S-CASTとは、地震の前兆現象と言われる現象を様々な観測手法を用いて観測し、
収集した観測値を過去の分析結果等を反映させながら、
大学との産学連携共同研究相手の研究者や当社アナリストが解析することにより、
「何時」「何処で」「巨大地震」が発生するかの情報を、
数日から2週間前後前にお客様に提供する情報配信サービスです。


基本的な仕組み

近年の様々な計測機器の発展によって、地震発生前には電波伝搬異常や磁場異常変動などが世界各地で観測されており、
地震予測に利用できないかと考えられていました。
これらの前兆現象は、地震発生の準備段階における地殻の応力変化に起因して発生すると考えられています。  


S-CASTの解析手法は、現在地震予測の最も有効な手段として世界的に認知されている電離圏の擾乱を観測する
VLF/LF・VOR・天体電波の各観測、電離圏の電子密度を観測するGNSS-TEC観測を主力とし、
これらに地中での前兆であるひび割れが生じる際に発する地電流を観測するULF観測、
地中から放出されるラドン濃度観測・特定γ線放射量観測、
地球上で発生する自然現象全てを捉えることができるインフラサウンド観測を加えた複合的観測手法です。


また地震が発生する前にパルス状の電波が放射されると言われるELF観測や

電離圏擾乱に伴う異常を観測し得る可能性のある地表面の電界観測の研究も開始して、S-CASTの更なる精度向上に努めています。

内閣府の「災害への備え」コラボレーション事業の賛同企業になりました

2023 年 8 月吉日

富士防災警備株式会社


内閣府「災害への備え」コラボレーション事業へ富士防災警備株式会社が 賛同企業として参加することになりました。


関東大震災から 100 年の節目を迎える2023 年は、

南海トラフ地震や首都直下地震等の来たるべき巨大災害に対して、

内閣府に賛同して国民・家庭・事業所のレベルでの 防災意識を高め、

日常生活における「災害への備え」を促進してまいります。


この事業は、多くの国民と事業活動を通じて、

平素の事業活動を通じた広汎な普及啓発 を行っていただくことで、次の点を実現することを目的としています。


① 国民・家庭・事業所の防災意識の向上、特に自助に係る意識の向上

② 家庭や事業所における備えの強化等、国民・家庭・事業所の日常生活における 「災害への備え」の促進


内閣府「災害への備え」コラボレーション事業につきましては、下記 URLから詳細をご確認することができます。

https://www.bousai.go.jp/kantou100/sonae.html

今後とも、宜しくお願い致します。

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